役を覚えているか100%確実にわかる！？あなたのための麻雀ルールを紹介！

こんにちは！

麻雀って難しいけどやっぱり楽しい！

ユースケです。

前回の記事で

覚えた役を整理する方法を

ご紹介しましたね。

復習する事はとても大事です。

では今回は実践的な復習方法を

ご紹介しましょう！

それは

「縛りゲーム！」

この方法を活用する事で

あなたは、

「役をしっかり覚えられてた！」

「実践で使えた！」

「麻雀って楽しい！」

「麻雀仲間に混ざれる！」

と実感することができます！

あなたもこの方法で

麻雀の面白さを知って

人脈を広げて仲間を増やし

人生を劇的に変えていきましょう！

ではなぜ縛りゲームを行うことで

役を復習することができるのか

説明したいと思います。

そもそも麻雀というのは

役がないと上がれない縛りゲームです！

その役にさらにルールを追加して

しっかりと役を覚えていないと

上がることができなくなるようにします。

つまり役を覚えているかを

より確認することが

できるようにしているのです。

そして

しりとりで

文字数指定をしたり

テーマ縛りをしたり

した変則ルールを用いた時のように

麻雀にもそのようなルールを追加する事で

麻雀はより難しく

そしてより面白くなります！

「難しくて無理そう…」

「役を覚えている自信ない…」

と思うのではなく

「面白そう！」

「やってみたい！」

と思って縛りゲームをしてみましょう！

失敗から学ぶことを知っているあなたなら

大丈夫です！

ではどのような縛りゲームがあるのか

具体例をご紹介しましょう！

・必ず『タンヤオ』を含んでいる

・『リーチ』禁止

・満貫以上(点数が8000点以上)

・鳴き(ポンやチーなど人の捨てた牌を使うこと)禁止

などなど

どんなルールでもOKです！

麻雀はルールが複雑で役の数が多いので

ルール縛りやルール変更は自由自在！

あなたが

「面白そう！」

「楽しそう！」

「これならできるかも！」

と思える縛りゲームで

麻雀を楽しんでください！

「縛りゲームをしてみたい！」

と思ったら

忘れないように

今すぐこの記事をブックマークして

もし今麻雀ゲームができる環境であるなら

今すぐやってみてください！

あなたが麻雀を

好きになってくれますように！